1.言葉
言葉はさ、「言霊」って感じがして。一度口にしてしまったら、取り消すことなんてできないんだよね。訂正したって、何したって、一度口から出てしまった言葉は消せない。
だから、誰に、何を、どう伝えるのか、何を伝えたいのか、相手がどう受け止めるだろうか。そんな色々を常に意識して話すようにしている。だから人と話すのって、すごく大変。人とたくさん会話をすると、いつも頭痛に悩まされる。
それでも「考えて言葉を口に出す」ことをやめたりしない。うっかりすることや勢いで出てしまうことがないわけじゃないけど。だから、それが出来なくなるお酒は大嫌い。考える前に口から出やすくなるからね。
2.健康
本当はさ、自分の健康も大切にしないといけないんだけど、割と二の次になってる。残念。
でもね、睡眠だけはだいぶ気を付けてる。前は本当に、子供が寝静まった後に色々やろうとして、でも朝は起きなきゃいけない…の繰り返しで寝不足が当たり前の生活してたんだけどね。今はそんなことしない。
だって自分はお手本だから。
子供たちは、親の生活や習慣を見て育つんだよね。健康的な習慣は、見せて覚えてもらわなくっちゃ。自分が健康で大事にしてることは
- 睡眠
- 食事
- 運動
当たり前のことだらけだと思うよね。思うけど、意外とできないよ。宿題終わらなくて遅くなったり、バイトで遅くなったり、友達とオンラインゲームしちゃったり、話し込んじゃったり。ご飯だって、好きなもの食べたいし、時間がないとか、体調とかね。
でも子供のそれを調整するのを、自分の仕事だと思って頑張ってる。朝ごはん抜かないとか!でも簡単にそれなりに栄養が摂れるとかね!
3.とにかく生きていること
小さいころからずっとね、死にたくて、どうやって死ねばいいか考えながら生きてきてて。でも、既に私が生まれる前に兄をなくしている自分は、親からずっと「逆縁の不幸」を聞かされてきてて。
小さいころ、父親は嫌いで仕方なかったけど、母親は嫌いなわけじゃなかった。可哀想な人だから、これ以上苦しめちゃいけないと思ってた。だから、逆縁はダメだって。
そして今、親になって。子供のために「死ぬわけにはいかない」と生きてる。私がいなくても生きていかれるようになるまでは、「死ぬわけにはいかない」。いつか私の死が最後の教育になる日までは。
4.そして
毎日とにかく「死ぬわけにいかない」から生きているだけの毎日だけども。子供達がいるからある程度頑張れている。子供達の笑顔と成長が、何より生きていることを肯定してくれている。
まぁ、子供がいた方が良いと他人に言うつもりはない。ただ、子供のためだけに生きてきた母親に育てられた私が、子供がいることで生きているというだけの事実。
ろくでもないことばっかりある人生だけども、まぁ、悪くはない。そう、何より大切なのは、子供ってことだ。自分の健康より、心より、命より、何より多分、大事。ありがとう、自慢の子供達。